#12はるひ、クラシックを語る。【最終回】
いよいよ最終回を迎えるはるひMeets World!。
人生初のパーソナリティを務めるなど、はるひが様々な挑戦を続ける理由とは?
クラシック音楽への熱い想いを語ります。
【パーソナリティ】
佐藤 はるひ (ピアニスト)
加藤 寛之 (株式会社クリーク・アンド・リバー社 OI事業部 プロデューサー)
- 金曜
パーソナリティ
佐藤 はるひ(ピアニスト)
ドイツ国立ヴュルツブルク音楽大学・大学院を審査員満場一致の最高点を得て首席で卒業。ドイツ国家演奏家資格(マイスター)を取得。ドイツ国立ヴュルツブルク音楽大学ピアノ科講師を務める。ドイツバイエルン州より日本人初の《バイエルン文化賞》を受賞。日本・欧州でのコンサート活動の他、ブロードウェイミュージカルスターとの共演や、音楽朗読劇「ヘブンズレコード~青空篇」(神戸新聞社主催)全13公演にソリストとして出演し注目を浴びる。ブロードウェイの作曲家フランク・ワイルドホーン日米韓スペシャルコンサート(オーチャードホール)にて、日本の音楽担当及び歌唱指導を務める。
その他CMや世界的ミスコンテストの音楽を担当するなど作曲家としても幅広く活躍している。ブラームス『LiebesliederWaltzer』をユニバーサルミュージックよりリリース。
加藤 寛之(株式会社クリーク・アンド・リバー社OI事業部プロデューサー)
2014年に株式会社クリーク・アンド・リバー社に入社。
コピーライターとしてキャリアを積んだ後、2017年にプロデューサーへ転身。
2018~2019年度に関東経済産業局の案件として実施した、クリエイターを活用した中小企業支援事業のプロデューサーを担当。
また、2019年度~2021年度に福島県庁・青森県庁からの採択を受け、デザイン思考を活用した中小企業の新製品開発支援事業、知財活用の導入支援事業を担当し、さまざまな製品のプロデュースに携わる。
元コピーライター・クリエイターという背景を活かし、既存の枠組みやジャンルにとらわれない幅広いプロデュース案件を手掛けている。
2021年より爆笑問題が所属する株式会社タイタン運営のコミュニケーションカレッジ&お笑い養成所「タイタンの学校」の芸人・一般コース、カルチャーコースの講師に就任。
エピソード一覧
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